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スプリングS 前日オッズ! [スプリングS]

スプリングS 前日オッズ!

明日の3歳重賞。

今日みたいに
混戦になりそうです。

では、前日オッズをどうぞ。


18日に中山競馬場で行われる、
第67回スプリングS(3歳・牡牝・GII・芝1800m)の
前日オッズがJRAより発表された。

 単勝オッズ1番人気には、
朝日杯FSで2着のステルヴィオ
(牡3、美浦・木村哲也厩舎、2.9倍)が支持された。

各馬の単勝オッズは以下の通り。

 左から馬番、馬名、オッズ

08 ステルヴィオ 2.9
05 エポカドーロ 3.0
02 ルーカス 5.0
11 ゴーフォザサミット 9.4
06 ハッピーグリン 13.7
12 マイネルファンロン 18.0
04 レノヴァール 23.0
10 カフジバンガード 35.2
07 ビッグスモーキー 35.3
01 バールドバイ 45.8
13 ライトカラカゼ 71.2
03 コスモイグナーツ 103.5
09 フォルツァエフ 247.3

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ステルヴィオは、どうなるんでしょうか?

今日は、一番人気が
馬券外にすっとびました。


先週は、1レース的中。

今週も的中目指します!












引用元記事:http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=134166


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中山牝馬S 展望! [中山牝馬S展望]

中山牝馬S 展望!

引退馬が3頭。

ハンデ戦だけに
混戦になりそうです。

では、展望をどうぞ。


ここを最後に繁殖入りする馬もいれば、
ヴィクトリアマイルへの叩き台として
ここから始動する馬もいて、
各馬の思惑も仕上がりもバラバラ。

そのためなかなか一筋縄では収まらないレースである。

1.ベテラン優勢

阪神開催の2011年を除く過去9回で、
4歳が1勝に対して5歳が5勝、6歳が3勝。

勝率もそれぞれ2.1%、11.1%、8.3%と、
4歳馬は苦戦する傾向が強い。

2.距離短縮が強い

同じく過去9回、
前走で2000m以上の距離を使われていた馬の
勝率が11.5%であるのに対して、
前走1800m以下を使われていた馬は勝率2.8%。

2000m以上を走れるスタミナの持ち主が優位に立つ。

3.リピーターが強い

 レディアルバローザは2011、2012年とこのレースを連覇したが、
2012年はそこまで凡走続きで8番人気まで支持を落としていた。

ヤマニンメルベイユはこのレースで3→1着、
キストゥヘヴンは3→1着と着順を上げているが、
勝った年はそれぞれ6番人気と4番人気。

過去に好走歴がある馬は近況が悪くても軽視できない。





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トーセンビクトリーは昨年の勝ち馬。

それ以来勝ち星から遠ざかっているが、
適条件より微妙に長い距離で
強敵相手に挑んだ結果でもある。

前走のAJCCでは牡馬一線級を相手に5着。

ベストの芝1800mで牝馬限定戦なら、
ハンデを背負っても中心は動かせない。


先週は、2レース的中。

今週も的中目指します!












引用元記事:http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=134166


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金鯱賞 展望! [金鯱賞]

金鯱賞 展望!

今週末に中京競馬が開幕!

まずは、重賞は金鯱賞!

では、展望をどうぞ。


かつては宝塚記念のステップレースだったが、
2012年に有馬記念のステップに。

そして昨年からは大阪杯のステップへと、
施行時期が目まぐるしく変わってきた。

しかし、どの時期に行われても、
本番での好走馬を送り出す
重要レースであることに変わりはない。

昨年の大阪杯でも、
2着のステファノスと
3着のヤマカツエースが
金鯱賞をステップにしていた。

1.ペースが上がりにくい

 スタート直後に上り坂があって、
すぐに1コーナーに飛び込んでいくコースレイアウト。
よほどのことがないかぎり
ペースが上がりにくい形態になっており、
立ち回りの器用さと瞬発力が要求される傾向が強い。

2.人気どおりの決着とはいかない

 GI直前に行われるグレード別定戦で、
GI好走実績のある強豪が
毎回多数出走するレースでありながら、
なかなか順当には収まらない。

過去10年で馬連が3桁配当で収まったのは、
京都で行われた2011年のみ。

昨年は小倉大賞典を4着に敗れていた
ロードヴァンドールが2着に逃げ粘り、
一昨年も前走で準オープンを敗れていた
パドルウィールが2着に入っている。

3.ディープインパクト産駒は勝ち味に遅い

このコースで強い種牡馬はキングカメハメハ。
過去3年で勝率14.3%と、盤石の強さを見せる。

勝率ベースではゼンノロブロイ、
メイショウサムソンと続いて、
ディープインパクトは勝率6.0%と勝ち味に遅くなる。

昨年も2番人気のプロディガルサン、
3番人気のステファノスが掲示板外に敗れた。





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ヤマカツエースは2016年の冬、
昨年春とこのレースを2連勝。

小回り芝2000m戦では、
他に中山金杯と福島記念も制しており、
この条件のスペシャリストと言える存在。

秋のGI戦線ではこの馬には不向きな条件が
続いたこともあって消化不良に終わったが、
芝2000mの大レースが続く
春シーズンこそがこの馬の大目標になる。


先週は、2レース的中。

今週も的中目指します!












引用元記事:http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=134108


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タグ:金鯱賞
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